
挑戦と成長の先に、
最高の「面白い」が待っている。
株式会社 津田商会
代表取締役
津田 靖久
はじめまして、津田商会の津田です。
このページを訪れてくださり、ありがとうございます。
皆さんは今、「将来どんな大人になりたいか」「どんな仕事がしたいか」を考えている真っ最中かも知れません。
私自身、20代の頃は自分の力に自信がなく、将来への不安から逃げ出したくなったことも一度や二度ではありませんでした。
このメッセージが、皆さんが自分の可能性を信じて一歩踏み出す、
何かのキッカケになれば嬉しいです。

経歴
1997年、関西大学商学部卒業後、株式会社ヤマシタ(現:株式会社ヤマリア)に入社。
釣りメーカーの営業として2年間勤務する。
1999年、津田商会に入社。フライフィッシング事業部で営業や海外からの仕入れ業務に携わる。
2003年、上海事務所の立ち上げに伴い、中国に8年間駐在。
中国語を独学で学び、人集めから始まり、顧客開拓や工場開拓など全て一から手がけ、事業を軌道に乗せる。
2011年、津田商会創業75周年を機に社長就任。帰国する。
社長就任後、社員がやりがいを持って働ける会社を実現するために、自律型組織の構築を目指し
国内事業部、ADUSTA事業部を立ち上げ、
日々、社員と共に様々な困難に立ち向かいながらも業績を拡大し現在に至る。

私の原点。それは、
言葉も通じない場所での大挑戦。
大学を卒業後、2年間は外で修行させて頂き、25歳で後継ぎとして会社に戻ったものの、まだ大した実績もない私は「自分は本当に経営者になれるんだろうか?」と不安でいっぱいで、一時は会社を辞めて海外へ逃げ出したいとさえ考えていました (笑)
ちょうどその頃、父親である社長(現会長)から中国・上海で新会社を立ち上げる計画を聞き、私は何か自分を認められる実績が欲しくて、その仕事に自ら手を挙げました。
とはいえ、当時の私は中国語が話せず、ビジネスのコネもゼロからのスタート。挙句の果てには、頼りにしていた当時のパートナーにまで早々に見捨てられる始末(笑)異国の地でたった一人、社員募集や工場探しに奔走する中で、悔しい思いもたくさんしました。
でも、この経験が私にすべてを教えてくれました。自分の頭で考え、自分の言葉で想いを伝え、諦めずに交渉する。遠慮していては何も始まらないこと。そして、自分の人生の舵を自分で握ることの「面白さ」と「大切さ」を、身をもって学んだのです。

「みんなの幸せ」を本気で願う、その理由。
「会社は、自分一人の力では決してない。
関わるみんなの力の結集なんだ」。
頭では分かっていたつもりでしたが、私はこの経験を通じて心からそれを実感し、経営者としての信念が固まりました。
私が皆さんと一緒に創り上げていきたい会社の姿は、とてもシンプルです。それは、社員一人ひとりが「この会社で働けてよかった」と心から思える場所であること。
だから津田商会では、 社員一人ひとりが主役です。
私が上海でそうだったように、皆さんにも「自分の仕事は、自分が切り拓く」という主体性を持って、仕事に取り組んでほしいと思っています。
もちろん、最初からうまくいく人なんていません。失敗したっていい。
でも、挑戦する前から「どうせ無理だ」と諦めてしまうのは、あまりにもったいない。
「相手にどう思われるか」を気にしすぎて、自分の意見を言えずに終わる人生なんて、
面白くないでしょう? 津田商会は、社員一人ひとりが主役になれる会社です。
あなたの「やってみたい!」という気持ちを、私たちは全力で応援します。


当社の経営理念には「関わる人々の全ての幸せに貢献する」という一文があります。
これは決して綺麗事ではありません。
8年間の中国駐在から帰国し、37歳で社長に就任して数年後、大きな事業の失敗で会社が存続の危機に陥ったことがあります。もうダメかと思った時、必死に踏ん張ってくれた社員たち、そして力を貸してくれた取引先の皆さんのおかげで、私たちは最悪の事態を乗り越えることができました。
「頑張り」と「成長」が、正しく評価される会社へ。
〜 理念を実現するための明確な仕組み〜


成果は、みんなで分かち合う。
会社の数字は常にオープンにし、みんなが頑張った結果を見える化しています。そして、各事業部が出した利益は、ルールに基づき賞与や昇給として明確に社員へ還元する。
このフェアな評価制度を導入してから、会社の業績も社員の給与も着実に上がっています。

「遊び」も、大事な仕事です。
私たちは、釣り具やアウトドア用品といった「遊びの道具」を扱う会社です 。だからこそ、社員にはどんどん外に出て、遊んでほしい。自分たちが扱う商品を実際に使って、その魅力を思いっき り楽しんでほしいのです 。野外アクティビティを通じた「体験型研修」をもっと増やしていくつもりです。

しっかり休んで、しっかり遊ぶ。
近い将来には、全社員が年に1回「9連休」を取れる制度も実現したいと考えています。
最高の仕事をするためには、最高の休息も必要不可欠。そのための仕組みづくりにも、本気で取り組んでいます。
津田商会は、まだまだ成長途中の会社です。
主体性を持って仕事の「面白い」、「やったった感(達成感)」を追求したい人、挑戦を通じて自分を大きく成長させたい人、そして、どうせ働くなら「この会社で働けて良かった」と心から思える人生を送りたい人。
そんな熱い想いを持った皆さんと、未来の津田商会を一緒に創っていけることを、心から楽しみにしています。
