INTERVIEW
津田商会で活躍する社員
貿易事業部

営業職
2024年入社
台湾出身。教育学部心理学科を卒業後、オーストラリアでワーホリを1年経験し、その後日本に移住。
日本企業で2社ほど貿易事務を経験。津田商会に入社後は多国籍な語学力を活かし、営業として中国の顧客を担当。
中国語、台湾語、日本語、英語のマルチリンガル。日本語能力検定N1を保有。
3か国語を駆使し
グローバルに働く。
主な仕事紹介
営業と営業事務の両方の業務をこなしています。日本語、中国語、英語の3か国語を使って仕事をしています。営業では社長から引き継いだ中国のお客さんを担当しています。普段はメール、SNS、電話で顧客とコンタクトしています。海外出張は年2〜3回で、展示会への参加、普段会えない顧客訪問をしています。営業事務は、引き合い対応、各種書類作成(PI・注文書・インボイスなど)出荷依頼を主に行なっています。


Q.なぜ日本で働こうと思ったんですか?
オーストラリアでのワーホリ中に日本人である夫と出会ったのがきっかけです。ワーホリ終了後、一旦台湾に帰国して1年間日本語の勉強をして来日しました。日本語は全くだったので、50音から学び始めて来日までにN2を、日本に来てから一年半ぐらいでN1を取りました。中国語と日本語では文法が全く違うので、習得は本当に大変でした。
もともと日本もワーホリで来るつもりだったんですけど、試しに受けてみた九州の化粧品会社に受かっちゃって。その会社で2年ほど働いて、結婚を機に関西に移住し、工作機械商社に転職しました。
Q.なぜ津田商会に転職しよう と思ったんですか?
前職の工作機械商社は自動車のエンジンを作る工作機械を取り扱う会社でした。自動車のEV化に伴い、今後仕事が減っていくんじゃないかという不安があったのと、当時、コロナ禍でキャンプや釣りなどのアウトドアニーズが高まっていたのも転職理由の一つです。この会社を含めて3社ほど受けましたが、会社HPが一番しっかりしていたのと、面接を受けた印象が一番に良かったので入社を決めました。元々釣りをしたことはなかったんですが、興味はあったので趣味にできると仕事も面白くなるかなと思いました。

Q.日本で働くことの大変さはありますか?
大変さはもちろんありました。日本は上下関係や言葉遣いに厳しい国じゃないですか。台湾や中国には敬語の概念がないので、敬語の使い方は最初はとても苦労しました。
1社目の会社で日本の文化やマナーを色々と教えて頂きました。言葉使いもそうだし、社員食堂でご飯食べている時に肘をついて食べていたら、先輩社員に注意されたのを覚えています。台湾には肘をついて食事してはダメっていうマナーはないのでカルチャーショックでした。
最初は苦労しましたが、今は日本の文化に慣れてしまったので、日常でストレスを感じることはほとんどありません。
津田商会は他の日本企業と比較してどうですか?
本当にみんないい人ばかりで、オープンで公平性の高い職場だと思います。社長や社員同士の距離感もちょうど良く、一部の社員がえこひいきをされたりするようなこともありません。
また、社長が自分を特別扱いしないというか、社員との距離感が近いのも良いところだと思います。海外出張時、社長も社員と一緒にエコノミークラスに乗ったり、他の男性社員たちと相部屋っていうのは良い意味でびっくりしました。
社長がそういった感じの方なので会社全体の雰囲気も良く、台湾人の私でも何のストレスもなく働くことができています。
Q.入社後、頑張ったことは?
入社直後に中国エリア担当の先輩社員が退職してしまったんですけど、その方の引き継ぎ業務をしながらも自分に課されたKPIはすべて達成できたことです。中でも仕入先の開拓の目標が特に難しかったです。展示会の中で買う気のありそうなお客さんを見つけて、欲しい商品をとにかく聞き出して、片っ端からメーカーにコンタクトする方法がうまくいきました。
また、こういった個人目標の達成と評価制度が連動しているのもすごくいいと思います。何を頑張れば評価されるのかが一目瞭然なので、頑張り甲斐があります。今期も自分の目標は全て達成できる見込みです。
Q.今後の目標は?
今後は営業事務よりも営業の割合を増やしていきたいと思っています。この会社に入るまで営業経験はなかったんですが、今は事務仕事よりも営業の方が楽しいです。
今後の目標は、先輩社員のように各国の市場に合わせた商材を提案できるようになりたいです。北京の展示会でその先輩と同行した際、来場していたお客さんに対して、どの商品がどこの国の釣りに合うとか、お客さんの国の釣り事情も分かった上で、それに合わせて提案しているのを間近で見てすごいなと思いました。私も早くそうなれるように釣りの勉強をもっとしていきたいと思います。

MESSAGE
日本には敬語や上下関係などの文化があって、外国人が働く上では最初戸惑う部分もありますが、時間が経つにつれ次第に慣れてくると思います。
また、津田商会はとてもオープンな社風なので、文化の違いがあったとしてもうまく受け入れてくれて自然と馴染めると思います。いろんな国の人に入社してもらって、津田商会をもっとグローバルな会社にしていきましょう!
